06号 大学院大学へ行こう!
概要
新緑のまぶしい5月。研究室に入った方はそろそろ大学院という次のステップを考える時期でしょうか。今号では大学院大学で活躍されている研究者の方々や、研究を続けながら社会経験を積もうと研究室を飛び出した大学院生に多くお話を伺うことができました。研究キャリアの豊富な諸先輩方から聞かれたのは、研究活動を通じて培われる「哲学」や「思考力」の大切さ。1 つのことを深く追求していく過程において、自ら考え、課題を設定し、それを解決する力を身につける。大学院での研究とはどんな世界でも通用する「自分」を育てる機会なのではないでしょうか。「博士号を持つことはスタートラインに過ぎない。博士号を持って自ら動いた者は強い」。とある方はおっしゃいました。研究活動で培った「自分」をどう社会で活かすのか。今、多くの若い研究者たちが「自分」の活かし方を見つけるために行動を起こし始めています。 「目標を見つけ、それに向かって実力を養い(incubate)、自分の未来を創り出す(be)」。研究キャリア応援マガジン『incu-be(インキュビー)』が、みなさんの踏み出す一歩を後押しできれば幸いです。
特集1 大学院大学へ行こう!
特集2 躍進するIT・メディア・プロモーション企業
特集3 修士・博士を鍛える人材育成プログラム
目次
巻頭インタビュー
探しに行こう 自分の場所 1
- 特集1 大学院大学へ行こう!
- 総合研究大学院大学/平田教授
- 総合研究大学院大学/長谷川教授
- 国立遺伝学研究所/渡部さん
- 光産業創成大学院大学
- 北陸先端科学技術大学院大学
- 奈良先端科学技術大学院大学/宗景助教,三田さん
- 沖縄科学技術研究基盤整備機構
研究活性化計画
理系の読書入門
- さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
- 「博士号」の使い方
- 抗体物語
探しに行こう 自分の場所 2
- 特集2
- 躍進するIT・メディア・プロモーション企業
- 株式会社ディー・エヌ・エー
- 株式会社サイブリッジ
- 株式会社リバネス

















