探しに行こう自分の場所

研究者というキャリアパス。その先には大学や、企業での研究職に加え、研究+αの専門性を身につけるキャリアパスが存在します。どの道を選ぶかは人それぞれ。
インキュビーを使って自分の場所を探しに行こう!

三洋電機株式会社:incu-be*02号掲載記事

Update: 03/01 | Posted by: ikkan

次世代のクリーンエネルギーとして注目を集める太陽電池。技術者たちの見据える視線の先にあるのは、太陽電池がすべての電力を供給する未来。持続可能な社会の実現に向けてともに歩む次世代の技術者を三洋電機は求めている。




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島根県隠岐郡海士町

Update: 11/22 | Posted by: ikkan

漁業は重要産業

日本海に浮かぶ小さな島・海士町には地方が抱える問題が凝縮されている。過疎化や少子高齢化、働き手の不足による産業の弱体化、そこから引き起こされる財政問題。地域課題の解決に理系人材を活用する新たな試みが今、始まった。




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株式会社ベリタス

Update: 07/20 | Posted by: ikkan

技術評価で海外メーカーの信頼を創る商社

株式会社ベリタス

代表取締役の飯田氏

研究室を見渡せば、様々なメーカーの研究用機材・試薬に囲まれていることに気がつくはずだ。研究を支えるそれら製品は、国内外のメーカーにより技術の粋を集めて開発されている。ただ、何百・何千という機材・試薬メーカーが展開している中で、その情報を研究者個人で集積、評価するのはまず不可能だ。この不便を解消し、研究を活性化させることで、文明の発展に寄与することを目指す集団がある。名前の由来はラテン語の「真理」。株式会社ベリタスだ。

独自モデル -技術商社-

「ベリタスは海外の研究用機材・試薬メーカーの日本法人と、一般的な商社の中間的組織。技術商社という言葉がふさわしいですね」。同社代表取締役の飯田氏は自社のビジネスをそう表現する。
海外メーカーが日本で製品を販売する為には、主に2つの方法がある。一つは日本法人を設立すること。専任の社員が自社製品の拡販を行う。もう一つは日本にある既存の商社と手を組むこと。商社が既に持つ販路に製品を乗せ、販売拡大を狙うのだ。
ところがこれら2つの方法にはそれぞれに長所と短所がある。日本法人の設立、維持には多大な費用が必要であるが、自社製品の拡販のためだけに動く専任の社員をおくことができる。既存の商社と手を組む場合には、費用は少なくて済むが、商社に対して製品を販売すること以上の協力を求められない場合が多く、日本市場の特徴やより良い製品を開発するための情報収集に苦労するのだ。
ベリタスはこれら2つの方法の穴を埋める独自のビジネスモデルを展開し、独特な存在感を放っている。

徹底したフィードバックが与える価値

ベリタス社が商社として扱う商品は、免疫学、血液学、微生物学、ヒト組織適合性抗原、ならびに水環境対策分野における先端的な研究用機材と試薬である。その品揃えと品質の高さから、研究者からの信頼は厚い。さらに同社は海外の諸メーカーから、ある点において非常に高い評価を得ている。それは高い技術評価・マーケティング能力だ。
ベリタス社には一般的な商社には存在しないラボ設備が充実しており、海外メーカー製品の取り扱いを決める際や、製品へのフィードバックのために徹底的に技術・製品の評価を行う。規模の小さな海外のメーカーにはマーケティングに割ける人員がほとんどいない。資金面でも日本法人を設立することは困難だ。そんな状況では顧客のニーズを正確に把握することは非常に困難となる。そこで、ベリタスのように商社として顧客との接点を持ちながら、技術・製品を評価し、時には製品仕様の変更を求めるほどの徹底したフィードバックを返してくる企業は、海外メーカーの大きな助けとなるのだ。

メーカーと市場のコーディネーター

技術・製品評価とマーケティング、広報計画の立案、更に国内顧客の製品に対する評価をメーカーに伝え、マーケティングを行う。これらの業務を担う16名の社員は、その大半が理系人材。修士号や博士号の取得者、薬剤師などにより構成される。このことには二つの意味がある。一つは社員の豊富な研究経験が、高い技術評価力に繋がっていること。そしてもう一つは、もともと買い手だった人材が売り手側に回るということだ。自らが研究者、つまり研究用機材や試薬の買い手としての経験があるからこそ、ユーザーのニーズを正確に把握し、痒いところに手が届く販売を行うことが出来る。研究経験のある人材こそが同社のビジネスモデルの中で輝きを発するのだ。
-文明の発展に寄与できるか-これが社員全員が共通して持つ判断基準。一人ひとりが自ら考え、判断し、仕事を進めていく。事務所はあたかも個人事業主の集合体のような雰囲気を醸している。自らのパフォーマンスが会社と文明を発展させているという実感を、社員全員が感じているに違いない。 グローバルなビジネスの世界で自らの研究経験を生かし、研究の活性化と文明の発展に寄与したいのならば、同社の門を叩いてほしい。

サイエンス・テクノロジー・システムズ株式会社

Update: 05/22 | Posted by: ikkan

バイオインフォマティクスの「よろずや」

サイエンス・テクノロジー・システムズ株式会社

一貫したしたサービスを提供する同社スタッフ

サイエンス・テクノロジー・システムズ株式会社は、日本で最初に包括的なバイオインフォマティクス関連サービスの提供を開始した。

ヒトゲノムの解読に代表されるように、多種多様なバイオ関連データベースが日々更新され、その解析ツールであるバイオインフォマティクスも急速に発展している。しかし、急激な技術発展の裏側で、専門知識を持ったユーザーが現場に不足している。また、ハードウェア、アプリケーション、実験機器などの各製品が別々の企業からバラバラに導入された結果、システム全体としてのパフォーマンスが非効率的になるという問題も起きている。一般的にバイオインフォマティクス関連企業は自社製品の内容には精通しているが、他社製品との適合性やシステム全体の効率化に関するサポートには手を出せていない。

こうした背景の中、同社はベンダーを問わず、あらゆるハードウェア、アプリケーション、データベースの、提案、販売、その後のサポートまでを一貫して提供している。また、その強みを活かし、バイオ関連のサーバー、アプリケーションの環境構築や他のシステムとの連携、機能の追加など、顧客の状況に応じた幅広いサービスを提供している。

バイオとIT、両方に精通した人材

バイオとIT、一つではなく二つの専門性に特化していることが同社の競争力の源だ。同社では社員にバイオ、IT、それぞれに精通することを求めており、確かな専門性を獲得する目的で博士課程補助制度も設けている。営業職は販売のみ、技術職はサポートのみを提供するといった仕事の分化は、同社では評価されることはない。各顧客のニーズに応じて根本的なソリューションを提案、販売できるようになって一人前と認められる。

「トータルソリューションを提供する」。言葉にするのは簡単だが、バイオとITの両方に精通し、顧客のニーズを的確に読み取る必要があり、実践することは困難だ。しかし、挑戦する価値は十分にある。

求人情報

株式会社バイオインパクト

Update: 05/22 | Posted by: ikkan

異分野の融合による挑戦

株式会社バイオインパクト

サイト「ATGCチェッカー」

ITで“あったらいいな”を実現

 「自動で最新の研究情報を集めてくれる。そんなサービスがあったらいいのに」。
 定期的にPubMedをチェックして、学会に行くたびに自分の分野で新しい発見はないか目を光らせる。研究者にとって、自身の研究分野に関わる最新情報は必要不可欠だ。しかしながら、手間のかかるその作業にストレスを感じている研究者も少なくない。
 そんな研究現場の「あったらいいな」を実現すべく、2006年4月に、バイオ(生命科学)×IT(情報技術)ベンチャー企業として設立されたのが株式会社バイオインパクトだ。

「ワンクリック」で最新論文をチェック

 同社が今月25日より開始する研究者向けの新サイト「ATGCチェッカー」(http://www.atgcchecker.com/)。その一番の特徴はPubMed掲載論文情報の自動収集機能だ。必要な作業はサイトにアクセスして、自分が知りたいキーワードを入力するだけ。後は登録されたキーワードをクリックすると、 そのキーワードに関連した論文が一覧として表示される。キーワードさえ一度登録しておけば、ワンクリックで「時期」「著者名」「雑誌名」「表題」の一覧を見ることができるのだ。その他にもBiotoday社などが配信する最新バイオ関連ニュース、各メーカーのキャンペーン情報など、研究者が「知りたい」と思う情報がすべて自動収集される機能が搭載される。

前向きな一歩が大きなインパクトに

 同社を立ち上げたのは、当時、大手バイオ系試薬・機器代理店の営業マンであった杉原氏(代表取締役社長)とバイオ系研究者の経歴を活かして投資関連企業で働いていた竹澤氏(代表取締役副社長)。二人はそれぞれの立場から研究現場を見つめた結果、ITを利用した業務・研究の効率化の遅れと、そこから生ずるビジネスチャンスを見いだした。「バイオ業界にITをもっと普及させたら研究を活性化できるし、バイオ業界自体も、もっと活性化するはずだ」。バイオ業界に最新のITインフラを持ち込むことで双方の活性化を図ることを決意した。
 両氏は、ATGCチェッカーはもちろん、株式会社バイオインパクトという企業もまだまだ発展途上だと語る。研究者のニーズより生み出されるアイディアにより多様な変化を遂げるATGCチェッカー。そして、バイオインパクト自身もそれに応じて無限に進化を遂げていく。しかし、そこには現在のメンバーに加えて、研究者のニーズを把握し、失敗を恐れずチャレンジしていくスタッフが必要不可欠だ。それゆえ、杉原氏は同社のスタッフに対し、能力ではなく、「志」を共に、「動きながら考え、また動いていく」、そういう資質を求めるという。
 「異分野の融合」には、相当なエネルギーが必要だ。しかし、その挑戦に足を踏み込んだ時に初めて出会う「独創的なアイディア」。それが、同社やバイオ業界、そして自分自身に大きなインパクトを与える。
 新たな挑戦に挑み続け、かつ新しいアイディアを取り入れ進化し続ける同社には、興味を持ったことへの一歩が最大限活かされる環境が整っている。

登録者募集中!

ATGCチェッカー

清水国際特許事務所

Update: 05/22 | Posted by: ikkan

職場の様子





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