探しに行こう自分の場所
研究者というキャリアパス。その先には大学や、企業での研究職に加え、研究+αの専門性を身につけるキャリアパスが存在します。どの道を選ぶかは人それぞれ。
インキュビーを使って自分の場所を探しに行こう!
清水国際特許事務所 / 佐藤利光
Update: 10/22 | Posted by: ishizawa
製薬業界は、他産業と比べて気の遠くなるような歳月と莫大な資金を研究開発にあてており、開発リスクは大きい。一方で、ひとつの新薬が生み出す価値は、患者にとっても製薬企業にとっても非常に大きい。ハイリスク、ハイリターン事業であり、創薬の開発過程で特許を取得して特許料から資金を回収したり、国内外での新薬販売に有利な特許を取得するなど、緻密な特許戦略が欠かせない。企業や研究機関等のクライアントのパートナーとして、清水国際特許事務所は、法律、技術の知識を駆使し、数十カ国における特許取得手続きを支える。
テムリック株式会社 / 佐々木 純一氏
Update: 10/22 | Posted by: ishizawa
「正直なことを言うと、最初は会社より職種に魅かれて入社を決めました」。2004年にテムリック株式会社に入社した佐々木さんは当時のことを振り返る。大学院入試に合格していた学部4年生の秋に研究室の先輩を通じて知った「治験モニター」という職種。生物学を学び「生命」に関わる仕事をしたいと模索していた佐々木さんは、10日後には入社を決めた。
株式会社スタッフジャパン / 産形峰久さん
Update: 10/22 | Posted by: ishizawa
「大学に近いところで、技術や知見に関する情報を必要とする人に提供していきたい」。博士課程を修了後、今年4月からスタッフジャパンの産学官連携コーディネーターとして一歩を踏み出した産形さん(*1)は、様々な人に支えられ、未知の業務に果敢に取り組んでいる。
光産業創成大学院大学 / 岩井万祐子(株式会社ホト・アグリ代表取締役)
Update: 10/16 | Posted by: ishizawa
「生きたサプリを届けたい」。2005年9月に岩井さんが立ち上げた株式会社ホト・アグリは、補光光源や特殊作物栽培に適した光源を開発・提供するとともに、これらを使った機能性成分を多く含んだ野菜を提供する。2005年4月の光産業創成大学院大学への入学を機に、「新しいことをやりたい」という想いが実を結びはじめた。
アンジェスMG株式会社 知的財産部 / 須藤 統子
Update: 09/05 | Posted by: ishizawa
今回のキャリアチェンジ経験者は
日本初の上場バイオベンチャー「アンジェスMG株式会社」知的財産部の須藤統子氏。近年、経営戦略や会計の観点からも大きな注目を集める知的財産。企業の知的財産部の業務とはどのようなものなのか。また、須藤氏が知財業務に就くまでの足跡を聞いた。
九州大学 知的財産本部技術移転グループ / 平田 徳宏
Update: 09/05 | Posted by: ishizawa
今回登場するのは九州大学知的財産本部の平田徳宏氏。最初に入社した会社では営業の厳しさを経験すると共に、営業の面白さを感じるまでになった。その後、仕事で出会った先生の言葉を受けて博士課程に進学し、葉緑体遺伝子に関する研究を行う。進学から5年後、同氏が天職だと語る「技術移転」に奔走することになった。同氏が考える技術移転という仕事の魅力、そして大学院に進学する学生へのメッセージを聞いた。
ケリーサービスジャパン株式会社 人材紹介コンサルタント / 片岡 達彦
Update: 09/05 | Posted by: ishizawa
今回のキャリアチェンジ経験者は、テンプスタッフ・ケリー株式会社の片岡達彦氏。博士号取得後オーストラリアへの留学、理化学研究所(以下、理研)でのポスドクを経て、36歳で一念発起し現在の人材紹介業の門を叩いた。そこにはポスドクがパーマネント職を得る難しさを知ったからこその決断があったという。更に企業からの人材ニーズをインタビューする同氏はポスドクの就職をサポートすべく、行動を開始している。企業のポスドクへの評価、就職活動における心構えなど、人材ビジネスの前線にいる同氏から実際のところを聞いた。
日本科学未来館 科学コミュ二ケーター/ 橋本裕子
Update: 09/05 | Posted by: ishizawa
今回の相談者は今後直面するであろう出産、育児などのイベントと研究をどう両立させていくのか、という事に悩む博士課程一年生の女性大学院生。対するキャリアチェンジ経験者は日本科学未来館の橋本裕子氏。博士号取得とほぼ同時期に男児を出産し、その後10年間育児と研究活動を両立させてきた。40歳のときに研究職を離れて、科学技術を一般市民に伝える職業に転職する。そんな橋本氏は女性ならではのイベントを如何に考え、どのように乗り越えてきたのだろうか。
株式会社スタッフジャパン:incu-bevol.3号掲載
Update: 07/03 | Posted by: career論文を書き上げ、ようやく卒業の目処がついた2007年10月からの就職活動を経て、産形さんは、翌年春、博士課程を修了して(学位は本年度中に取得予定)産学官連携コーディネーターとして働き始めた。「博士だから何が何でも研究職を目指すというだけでなく、経験を活かして何か別の仕事があるのではないかというのを探してみるのも面白いと思います」。産形さんは、新たな挑戦に胸が高鳴るという。
株式会社リバネス / 上嶋 佑子 氏:incu-be*02号掲載記事
Update: 06/04 | Posted by: ikkan「人に伝える能力」を磨く
上嶋 佑子 氏 株式会社リバネス

修士1年から卒業まで、リバネスのインターンシップに参加していた上嶋右子さん。現在は、高校の教員として活躍する。教師になった今、リバネスでインターンシップに参加したことが大きな財産になっていると上嶋さんは語る。
10を知っているから、1を伝えることができる
現在、高校教師として教壇に立つ上嶋さんも、大学進学当初から教師を目指していたわけではない。大学院に進学したのは、学部の研究だけでは物足りないという漠然とした考えからだ。しかし、教師となった今、大学院に進学した経験が大いに役立っているという。
「1を伝えるにしても、1しか知らなければ、それを伝えきることはできません。10を知っているからこそ、大事な1の部分を伝えられるのだと思います」。豊富な知識や研究経験のある大学院卒の人材が高等教育の場に積極的に出て行く必要性が叫ばれている。高い専門性と最新の知識に裏打ちされた魅力ある授業を展開するには、最先端の科学に触れた経験は大きな武器になるはずだ。
伝える能力の大切さを知る
もちろん、最先端の知識や研究経験をただ持っているだけでは伝えることはできない。この時に鍵を握るのが、‘伝える能力’だ。上嶋さん自身、伝える能力の重要性を実感した経験があるという。「研究室を移って間もない頃は、研究室の発表を聞いていてもバックグラウンドが異なっているので、理解するのに苦労しました」。どのような背景や目的があり、どうして面白いのか。いざとなったら、自分の研究を子どもにでも伝えられる力が必要ではないか―。そう考えているうちにリバネスに出会った。
‘自分が何を伝えたいか’ではなく、‘相手が何を求めているか’
リバネスのインターンシップの最大の特徴は、研究者に不足しがちなコミュニケーションスキルを高める育成システムにある。その中核となるのは、小・中・高校生を対象とした「実験教室」の企画・運営を行うこと。知識のない子供たちに最先端科学を伝えるには、研究室内のコミュニケーションとは異なる視点が求められる。実験教室を株式会社のサービスとして提供しているため、その内容に甘えはない。1ヶ月の間に、何度もプレゼンの練習をする。厳しい環境に辛さも当然あったという。しかし、それゆえの達成感も学びもあった。
実験教室から学んだことの中で、今でも忘れることのできないことがある。それは、「人に何かを伝える際には、自分が‘何を伝えたいか’ではなくて、相手が‘何を求めているか’を知ろうとしなければ、相手には何も伝わらない」という言葉。この言葉を聞いた時、目からウロコが落ちたという。
「伝える」ことは面白い
こうした経験を経て、教師になりたいとい考えるようになった上嶋さんは、日々、生徒たちにサイエンスの面白さを伝えている。
「やりがいはあります。『わかった』とか、『面白かった』って、一人でもいってくれると意味のある仕事をしているなと感じます」。社会で理科離れが叫ばれている中、授業の内容だけでなく、日々、研究の世界で生まれている先端科学をも伝え、生徒たちに科学リテラシーを育てていきたい。「人に伝えること」の難しさ、面白さを知った上嶋さんは、教師という職業に大きな魅力を感じている。
自分の想いを、いかに人に伝えるか。リバネスのインターンシップは、伝える能力を伸ばしたい人にとって、格好の訓練の場を与えてくれるだろう。
リバネスではインターンシップ生を募集しています
リバネスでは、関東・関西・九州地域にて理系大学生・大学院生のインターンシップ生を募集しております。インターンシップ詳細情報は、以下のサイトにてご確認下さい。
→リバネスのインターンシップ紹介サイト http://www.leaveanest.com/intern/
→株式会社リバネスのHP http://www.leaveanest.com/





