株式会社リバネスは、『「博士号」の使い方』を4月1日に発刊いたしました。
データでは見えてこない博士号を取ることの意義を伝えたいという思いから、取材・執筆・編集の7割を当社の博士号を持つスタッフが担当し、設立から現在までに出会ってきた魅力的な博士たちとのディスカッションの中で「博士号の使い方」を描く、理系人材必読の本となっています。
■冊子概要
本書では、理系の博士号取得者に焦点をあて、大学や研究所の中で、製薬企業の知財部や人材会社での新規事業立ち上げの場で、自分の活躍の場所を見つけた博士たちを紹介しています。彼らはみな試行錯誤の中、博士号を武器に自分のキャリアを開拓していました。大学院進学を考える大学生、今まさに博士号取得に向けて奮闘している大学院生、既に博士号を取得し、これからどう活かしていこうかと考えている若手研究者の方へ。本書が皆さんの無限に広がる可能性に気付き、本当にやりたいことに向かって一歩を踏み出すためのきっかけとなることを願っています。
第1章 研究を続ける精鋭たち
小原雄治(国立遺伝学研究所所長)
上田泰己(理化学研究所 発生・再生総合科学研究センターシステムバイオロジー研究チーム)
玉置祥二郎(奈良先端科学技術大学院大学) ほか
第2章 企業で活躍する先駆者たち
古野敦司(株式会社ナノエッグ取締役副社長)
長谷川明(プロメガ株式会社マーケティング事業部部長)
中原剣(株式会社ネオ・モルガン研究所事業開発部)
アンジェスMG株式会社 事業開発本部知財部マネージャー ほか
第3章 未知のキャリアを開拓する挑戦者たち
金承鶴(東京農工大学アグロイノベーション高度人材育成センター支援室長)
橋本裕子(日本科学未来館 展示開発室 展示開発グループ 科学技術スペシャリスト)
平田徳宏(九州大学 知的財産本部 技術移転グループ)
嘉山定晃(長井水産株式会社) ほか
■冊子の特徴
・24名の博士のキャリアを厳選、書籍化
本書は、株式会社リバネスが全国の理系大学・大学院に2万部発行する研究キャリア応援マガジン「incu-be」ならびに、日経BP社が発行しているPDFマガジン「BTJジャーナル」に連載していたコンテンツ「博士のキャリアチェンジ研究所」の掲載記事を厳選し、大学や公的研究機関・企業・新しい活躍の場の3つに分類して1冊にまとめたものです。
・理系修士号・博士号を持つスタッフが執筆、編集
株式会社リバネスに所属し、サイエンスブリッジライターRの研修を積んだ理系修士号・博士号を持つスタッフが取材・執筆・編集を行っています。自分たちが学んできたサイエンスの世界で博士号を取得した先駆者たちのキャリアや人生観について、インタビュー記事を通じて表現することで、博士号取得を目指す理系学生に「博士号の使い方」を伝えます。
++基本情報++
書名:「博士号」の使い方
編者:リバネス出版 incu-be編集部編
定価:1,575円(税込)
判型・頁数:B6判、200ページ
発行・発売:リバネス出版(株式会社リバネス)


